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犬の十戒


私の一生はだいたい10年から15年。あなたと離れるのが一番つらいことです。どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しい。
あなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待って欲しい。
私を信頼して欲しい、それが私の幸せなのだから。
私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで欲しい。あなたには他にやる事があって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしかいないから。
話しかけて欲しい。言葉は分からなくても、あなたの声は届いているから。
あなたがどんな風に私に接したか、私はそれを全て覚えていることを知って欲しい。
私を殴ったり、いじめたりする前に覚えておいて欲しい。私は鋭い歯であなたを傷つけることができるにもかかわらず、あなたを傷つけないと決めていることを。
私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に、私が何かで苦しんでいないか考えて欲しい。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それか、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれないと。
私が年を取っても、私の世話をして欲しい。あなたもまた同じように年を取るのだから。
最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい、「もう見ちゃいられない。」、「私ここにいたくない。」などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せにするのだから。忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。


日本語に翻訳された文章には確定したものはなく、さまざまに翻訳された文章が書籍(例)やサイト(例1、例2)に掲載されている。自分のペットの犬を紹介するサイトや、ペット商品を扱うショップのサイトでは、この詩を掲載したり、詩を紹介したサイトへのリンクを掲載したりするものが多い。

2008年春に公開予定の日本映画『犬と私の10の約束』(田中麗奈主演)もまたこの詩を題材としている。 ただ、映画の直接の原作となったのは、川口晴著『犬と私の10の約束』(文藝春秋、2007年7月)である。

なお、『文藝春秋』2007年12月号では「犬と私たちの10の約束」と題した特集が組まれ、田辺聖子、小池百合子、野村克也ら著名人10名がそれぞれの愛犬と交わした"約束"を紹介している。 これは『-十戒』と異なり、10組の犬と人間が交わしたそれぞれの約束の紹介である。

また、『猫の十戒』という詩も存在しているが、『犬の-』とはまったく異なり、飼い主側が猫に頼み事をする、ユーモアを含んだ内容である
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by fohki1 | 2008-03-15 08:01 | 時事ニュース
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